お子さんでも分かる!!「障害者総合支援」(全9回)【最終回 「障害者差別解消法」というもの】

【最終回 「障害者差別解消法」というもの】

約3年前の平成28年4月1日

障害者差別解消法が施行されました。 

すべての障害者が、障害者でない者と等しく基本的人権を享有する個人として尊重され、

その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を持っていることを当然の前提として制定された法律です。

 

ちょうどその頃私自身も節目の時期でした。

 

娘が1歳の頃に大きな病気をした私は

娘に兄弟ができお姉ちゃんになる事を経験させられませんでした。

その頃私もまだ二十代半ば。

目の前には愛するわが子がいるのにもう会えないと知ってしまった

自分の第二子や第三子のことを考え

泣きじゃくる毎日。

早めに仕事復帰してみたら?

と言う母親からの助言でそれから夢中になり働きました。

 

その日々の中でも現実は容赦なく私を苦しめました。

 

「二人目のご予定は?」

「次は男の子が欲しいでしょ?」

 

体調を崩せば

 

「悪阻じゃない?」

「おめでとう」

 

遊園地にでかければ

 

「女性の方にお聞きしているのですが、現在妊娠中ではないですか?」

 

その皆が気持ちでかけてくれる優しさは私にとっては傷つく言葉たち。

 

人と会う事も外に出ることも億劫になっていました。

 

そんな時期を数年間過ごしたちょうど3年程前。

 

急に仕事が楽しくなってきたのです。

それまでは義務のように働いていたのかもしれません。

私は日々、心の豊かさみたいなものを実感し、

満たさせてく自分自身を体感できるよう変わりました。

 

母としての強さなのか

自分の役割を見つけられたのか

本当は落ちるところまで落ちたからなのか。

 

それから数年、また素敵なご縁が。

 

綺麗ごとではなく、

本当に心から皆が互いに尊重され、

その尊厳にふさわしい毎日を送れますように。

放課後デイGranny 開発チーム

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2019年3月11日

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